月曜日というのは、僕にとっては授業が午前と午後と2コマあることもあり、一番憂鬱な日です。2コマあるということは、事前に2コマ分の予習が必要ということですからね。加えて、2つ講義場所はホルボーンとバービカンといった具合に異なるので、間の4時間で昼飯を食い、かつ、移動をしなければならないのですが、この4時間というのがなんともビミョーな、中途半端な時間なんですよ。
12時に午前のコマの講義が終わったら、大体その後の30分か1時間は、来週の同じ講義のreading assignmentを検索してプリントアウトします。そして、その後どこかで昼飯ということになるのですが、基本弁当持ちの僕としては、食べる場所を探すのに一苦労。というのも、ホルボーンの建物は飲食禁止ですし、バービカンはバービカンで同じような感じ。外で食おうにもこの季節はさすがに寒く、そんなところで冷えた弁当を食べるほど侘しいことはありません。唯一まともに食べれらるところは、ラッセル・スクウェアの図書館の地下一階のカフェなのですが、そのためだけにわざわざ足を向ける場所でもありませんし、ついでに勉強するにしても、次のバービカンでの講義のための移動と自らのスロースターターぶりに鑑みれば、実質1時間程度しかないので、これも中途半端。
まあ、うだうだ書きましたが、結局今日は1時頃ホルボーンを出て、バスでバービカンの近くまで移動、キャンパスの中のカフェ(どうも持ち込み禁止のところ)でこそこそっと昼飯を食べた次第。その後はスマホでメールやネットをチェックしたり、ちょっと次の授業の予習をしたりして、3時40分頃に教室に移動です。
しかし、だーれもいません。
まあ、この講義の担当の教授は、開始時間が大体4時15分から4時半の間になるので、これ自体は特に不思議ではありませんでしたが、4時を過ぎても学生の数がいつもより妙に少ないのに「をや?」と思いながらも、ちょうど久しぶりに会った中国人の女の子とはじめは英語、その後は中国語で雑談をして、自分自身の余りの中国語の「退歩」ぶりに愕然としていました。
…と、隣のいつも一緒にこの講義を受けている日本人の方がiPadで大学のサイトを確認して一言。
「…あ、今日授業ないみたい。」
ガーン!!!
・・・その発表は、土曜日にあったもののようでした。それに、目立たないところに通知がアップされていました。
なんかとっても時間を無駄にしたような感じがして腹が立ったものの、まあ、久しぶりに中国語の練習ができてよかったかな、とも感じつつ家路に着いたのでした。
2011年11月21日月曜日
2011年10月13日木曜日
夢の生活がここに?
僕がイギリスに留学しよう、と思った時にロンドンを選んだ理由の1つは、「大英博物館の近くで勉強したかった」からなんです。
1日の大部分を大英博物館の近くの図書館で過ごし、ちょっと勉強に飽きたらふらっと大英博物館に出かける自分の姿…。それは、仕事のストレスで押しつぶされそうになっていた僕にとって、夢のような世界に思えたものでした。
ところが、僕が選んだ大学は本部が東ロンドンのMile Endにあり、その周囲の環境は決して日本人の知るようなロンドンではありません。大学関係者も、「ここは昼と夜とは違う。夜はできるだけ出歩くな」と言っていたっけ。
というわけで、僕の夢は一旦遠ざかったかに思えましたが、なんとまあ、法学部の大学院だけはホルボーンにあるんですよ。ホルボーンといえば、大英博物館の最寄り駅の1つ。この時点で、僕の夢の生活はほぼかなったに近いと言ってよい、と思ってました。
だが、しかーし!!
この大学院、実際はとても小さい建物で、図書館も附設されていません。教室ですら、バービカンにある医学部系の教室を間借りしているという始末なのは、この間もブログで触れたとおりです。「図書館がない」というのは、大学院の施設としてはありえないほど信じられないことなのですが、そこは心配ご無用。ロンドン大学の本部エリアには、IALSという機関があって、そこは、「ロンドン大学を構成するカレッジの法学部の大学院生以上のみが使用可能な図書館」としても機能しているのです!で、ロンドン大学の本部というのは、な、なんと、
大英博物館の真裏!!
かくして、僕の夢に描いていた学生生活は、まさにドンピシャで僕の目の前に現れたのでした。
ただ、まだ「大英博物館を見に行く」ほどの時間的余裕、又は「大英博物館を見なければやってられない」ほどの勉強疲れはありませんが。
ある日のスナップをここに。
ホルボーンにある大学院から図書館までの途中の道。
写真では、少しさびしそうに見えますが、実際は車の往来も結構あります。
しばらく歩くと、ラッセル・スクウェアです。
既に秋めいた雰囲気を漂わせています。都会のど真ん中なのに、リスを見ることができます。
僕はいつも、この中を横切って図書館に向かいます。
これがIALS(図書館)。
このコンクリートむき出しの建物は、1970年から80年代に建てられたものでしょうか。無機質といえばそうかもしれないけど、みんなが未来を信じていたあの時代の臭いが残っているような気がして(そのにおいは、どこか大阪の万博記念公園をも髣髴とさせるような…)、僕は結構好きかも。
図書館の窓から(その1)。
奥の大きい建物は、ロンドン大学の本部の建物の一部です。
ここからははっきり見えませんが、画面左手奥に大英博物館があり、博物館の裏口とロンドン大学の本部とは、道路を隔てて向かい合わせです。
図書館の窓から(その2)。
ロンドン大学を構成する機関の1つ、SOAS(東洋アフリカ研究学院)が見えています。
ここのLLMにも結構心惹かれてたんだよな…。
ともあれ、今の時間を本当に大切にしなければならない、と思うのでした。
1日の大部分を大英博物館の近くの図書館で過ごし、ちょっと勉強に飽きたらふらっと大英博物館に出かける自分の姿…。それは、仕事のストレスで押しつぶされそうになっていた僕にとって、夢のような世界に思えたものでした。
ところが、僕が選んだ大学は本部が東ロンドンのMile Endにあり、その周囲の環境は決して日本人の知るようなロンドンではありません。大学関係者も、「ここは昼と夜とは違う。夜はできるだけ出歩くな」と言っていたっけ。
というわけで、僕の夢は一旦遠ざかったかに思えましたが、なんとまあ、法学部の大学院だけはホルボーンにあるんですよ。ホルボーンといえば、大英博物館の最寄り駅の1つ。この時点で、僕の夢の生活はほぼかなったに近いと言ってよい、と思ってました。
だが、しかーし!!
この大学院、実際はとても小さい建物で、図書館も附設されていません。教室ですら、バービカンにある医学部系の教室を間借りしているという始末なのは、この間もブログで触れたとおりです。「図書館がない」というのは、大学院の施設としてはありえないほど信じられないことなのですが、そこは心配ご無用。ロンドン大学の本部エリアには、IALSという機関があって、そこは、「ロンドン大学を構成するカレッジの法学部の大学院生以上のみが使用可能な図書館」としても機能しているのです!で、ロンドン大学の本部というのは、な、なんと、
大英博物館の真裏!!
かくして、僕の夢に描いていた学生生活は、まさにドンピシャで僕の目の前に現れたのでした。
ただ、まだ「大英博物館を見に行く」ほどの時間的余裕、又は「大英博物館を見なければやってられない」ほどの勉強疲れはありませんが。
ある日のスナップをここに。
ホルボーンにある大学院から図書館までの途中の道。
写真では、少しさびしそうに見えますが、実際は車の往来も結構あります。
しばらく歩くと、ラッセル・スクウェアです。
既に秋めいた雰囲気を漂わせています。都会のど真ん中なのに、リスを見ることができます。
僕はいつも、この中を横切って図書館に向かいます。
これがIALS(図書館)。
このコンクリートむき出しの建物は、1970年から80年代に建てられたものでしょうか。無機質といえばそうかもしれないけど、みんなが未来を信じていたあの時代の臭いが残っているような気がして(そのにおいは、どこか大阪の万博記念公園をも髣髴とさせるような…)、僕は結構好きかも。
図書館の窓から(その1)。
奥の大きい建物は、ロンドン大学の本部の建物の一部です。
ここからははっきり見えませんが、画面左手奥に大英博物館があり、博物館の裏口とロンドン大学の本部とは、道路を隔てて向かい合わせです。
図書館の窓から(その2)。
ロンドン大学を構成する機関の1つ、SOAS(東洋アフリカ研究学院)が見えています。
ここのLLMにも結構心惹かれてたんだよな…。
ともあれ、今の時間を本当に大切にしなければならない、と思うのでした。
2011年10月3日月曜日
地下鉄の乗り換え
これまでに地下鉄に乗ったことのある街といえば、東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡、北京、上海、香港、台北、ソウル、パリ、そして今住んでいるロンドンと指折り数えられるのですが、どうも僕はロンドンの地下鉄の乗り換えが大嫌いなんです。
なぜか、といえば、往々にして乗り換えに手間がかかるから。
ロンドンの地下鉄の駅設備というのは、決してお年寄りや体の不自由な方に親切にできているわけではなく、INとOUTの人の流れを分けていることが多いものの、ホームにダイレクトにつながるエスカレーターはまず見られず、階段は狭く、都心部では地下深いところを通るのでエスカレーターが異様に長い上に連絡通路のそれなりの長さがあったりする、といった具合です。
乗り換えのしにくい駅、というのは、例えば東京の場合であっても、かの悪名高い赤坂見附―永田町とか、高低差がえげつない国会議事堂前(千代田線―丸の内線)や後楽園(丸の内線―南北線)といったものがありますし、上海にしても人民広場の1号線と2号線の乗り換えは人の多さも相まってうんざりです。でも、東京の場合には他の乗り換えのチョイスがあったり、少しでも不便さを感じないようにエスカレーターがしっかりしているし、上海の人民広場も数年前の駅改造で大分使いやすくなりました。
一方、ロンドンの場合には、路線が古い+おそらく路線敷設の歴史的経緯が相まって、どうしようもない、というのが実態なのかもしれません。でも、乗り換えがとても不便なことが多いことには、とにかくうんざりなんです。
というわけで、プリセッショナルの頃は、Bankでの乗り換えが必要で(これもまた狭い通路をてくてく歩き、狭い螺旋階段を上下するというものでした。)、それを思うだけでもストレスに感じました。なので、大学院が始まった時には、最寄り駅(ホルボーン)は別にあるものの、あえて乗換えを要しないように、レスター・スクエアで降りて歩くこともできることがとてもうれしく思えたのでした(ついでに言えば、僕は、どういうわけか、レスター・スクエア界隈がロンドンで一番好きなんです。)。
…でも、それは最初の1日だけ。
僕の通っている大学院は、場所が狭いこともあって、他の学部の教室を間借りすることも少なくなく、そういった中で、僕は、バービカンにある医学部の教室に足を運ぶことが多くなりそうなことが判明!
で、僕の使うノーザン線では、バービカンまでらくらくアクセスということはできず、結局、キングズクロス・セントパンクラス駅で乗換えを余儀なくされることがしばしばとなってしまいました。嗚呼、僕のレスター・スクエアよ…。
ただ、キングズクロス・セントパンクラス駅を使ってみて分かったこと。
この駅に限って言えば、ノーザン線とホルボーン駅のあるピカデリー線の乗換えが他と比べてとても便利にできていて、乗り換えが苦痛ではないんです。
というわけで、最近は、ホルボーンの校舎に行く時は、来た電車に応じてレスター・スクエアで降りたり、キングズクロス・セントパンクラス駅で乗り換えたりといった具合に、フレキシビリティが高まったのでした。
なぜか、といえば、往々にして乗り換えに手間がかかるから。
ロンドンの地下鉄の駅設備というのは、決してお年寄りや体の不自由な方に親切にできているわけではなく、INとOUTの人の流れを分けていることが多いものの、ホームにダイレクトにつながるエスカレーターはまず見られず、階段は狭く、都心部では地下深いところを通るのでエスカレーターが異様に長い上に連絡通路のそれなりの長さがあったりする、といった具合です。
乗り換えのしにくい駅、というのは、例えば東京の場合であっても、かの悪名高い赤坂見附―永田町とか、高低差がえげつない国会議事堂前(千代田線―丸の内線)や後楽園(丸の内線―南北線)といったものがありますし、上海にしても人民広場の1号線と2号線の乗り換えは人の多さも相まってうんざりです。でも、東京の場合には他の乗り換えのチョイスがあったり、少しでも不便さを感じないようにエスカレーターがしっかりしているし、上海の人民広場も数年前の駅改造で大分使いやすくなりました。
一方、ロンドンの場合には、路線が古い+おそらく路線敷設の歴史的経緯が相まって、どうしようもない、というのが実態なのかもしれません。でも、乗り換えがとても不便なことが多いことには、とにかくうんざりなんです。
というわけで、プリセッショナルの頃は、Bankでの乗り換えが必要で(これもまた狭い通路をてくてく歩き、狭い螺旋階段を上下するというものでした。)、それを思うだけでもストレスに感じました。なので、大学院が始まった時には、最寄り駅(ホルボーン)は別にあるものの、あえて乗換えを要しないように、レスター・スクエアで降りて歩くこともできることがとてもうれしく思えたのでした(ついでに言えば、僕は、どういうわけか、レスター・スクエア界隈がロンドンで一番好きなんです。)。
…でも、それは最初の1日だけ。
僕の通っている大学院は、場所が狭いこともあって、他の学部の教室を間借りすることも少なくなく、そういった中で、僕は、バービカンにある医学部の教室に足を運ぶことが多くなりそうなことが判明!
で、僕の使うノーザン線では、バービカンまでらくらくアクセスということはできず、結局、キングズクロス・セントパンクラス駅で乗換えを余儀なくされることがしばしばとなってしまいました。嗚呼、僕のレスター・スクエアよ…。
ただ、キングズクロス・セントパンクラス駅を使ってみて分かったこと。
この駅に限って言えば、ノーザン線とホルボーン駅のあるピカデリー線の乗換えが他と比べてとても便利にできていて、乗り換えが苦痛ではないんです。
というわけで、最近は、ホルボーンの校舎に行く時は、来た電車に応じてレスター・スクエアで降りたり、キングズクロス・セントパンクラス駅で乗り換えたりといった具合に、フレキシビリティが高まったのでした。
2011年9月30日金曜日
法学部砂漠
僕が通っていた大学では、法学部(の専門課程)は、「法学部砂漠」と呼ばれていました(ググってみると、いくつかの大学でも同じような言い方をするようですね。)。
これは、法学部というのは、大教室での講義がほとんどで、あとは図書館かどこかで勉強するだけという「個人プレイ」に終始することが多くなりがちで、ほかの人とのコミュニケーションが希薄になってしまう、という現象を「砂漠」になぞらえたもののようです。
僕の場合には、もともと法学部つながりの友達というのは(中途半端に「小賢しい」雰囲気がなんだかとてもいやで)ほとんどなく、普段は中学・高校時代からの友人や合唱団のメンバーとつるんでいたので、幸いにして、「法学部砂漠」を感じることはあまりありませんでした(というより、授業に出る以外、「法学部」から逃れようとしていたのかもしれません。)。加えて、資格試験を目指したダブルスクールもやっていたので(これはこれで最悪でしたが)、「砂漠」を感じる暇もなかったのかもしれません。
===
で、今、こちらの大学院では、今週から講義が始まりました。今週と来週は、科目登録前のお試し期間ということで、興味のある科目の講義にちょいちょいと顔を出しています。
でも、この大学(というか、どこのイギリスのLLMも基本的に同じなのかもしれませんが)では、少人数ゼミ形式の科目はなく、原則「教室での講義+試験が3科目、論文1科目」が学位取得の要件となりますので、気がつけば、「…あれ?誰とも話していない」ってことになってしまいます。
…そうです、「法学部砂漠」がここにも現れたのです。
まあ、僕自身は、これまでも勉強している姿を他人に見られるのが嫌で、個人プレイで通してきたこともあるので、それ自体は苦ではないのですが、英語を「話す」環境に乏しいのは、ちょっとなぁ、という気持ちにならないわけではありません。それでも、教室に知り合いがいれば雑談くらいはすることはできるのでしょうが。
ま、もう少し様子を見てみましょ。
これは、法学部というのは、大教室での講義がほとんどで、あとは図書館かどこかで勉強するだけという「個人プレイ」に終始することが多くなりがちで、ほかの人とのコミュニケーションが希薄になってしまう、という現象を「砂漠」になぞらえたもののようです。
僕の場合には、もともと法学部つながりの友達というのは(中途半端に「小賢しい」雰囲気がなんだかとてもいやで)ほとんどなく、普段は中学・高校時代からの友人や合唱団のメンバーとつるんでいたので、幸いにして、「法学部砂漠」を感じることはあまりありませんでした(というより、授業に出る以外、「法学部」から逃れようとしていたのかもしれません。)。加えて、資格試験を目指したダブルスクールもやっていたので(これはこれで最悪でしたが)、「砂漠」を感じる暇もなかったのかもしれません。
===
で、今、こちらの大学院では、今週から講義が始まりました。今週と来週は、科目登録前のお試し期間ということで、興味のある科目の講義にちょいちょいと顔を出しています。
でも、この大学(というか、どこのイギリスのLLMも基本的に同じなのかもしれませんが)では、少人数ゼミ形式の科目はなく、原則「教室での講義+試験が3科目、論文1科目」が学位取得の要件となりますので、気がつけば、「…あれ?誰とも話していない」ってことになってしまいます。
…そうです、「法学部砂漠」がここにも現れたのです。
まあ、僕自身は、これまでも勉強している姿を他人に見られるのが嫌で、個人プレイで通してきたこともあるので、それ自体は苦ではないのですが、英語を「話す」環境に乏しいのは、ちょっとなぁ、という気持ちにならないわけではありません。それでも、教室に知り合いがいれば雑談くらいはすることはできるのでしょうが。
ま、もう少し様子を見てみましょ。
2011年8月27日土曜日
エッセイを書き終わって
昨日、presessionalのメイン課題の1つ、1500語エッセイのファーストドラフトを書き終えて提出しました。
まあ、モノを書くこと自体は、僕のこれまでの仕事と同じことなのでそれは良いのですが、今回大変だったのが「英語で書くこと」もさることながら、「文献探しの方法論が確立できなかった」ことのように思いました。
まあ、大学には結構ちゃんとした文献検索システムがあるのですが、まだそれを完璧に使いこなせているとはいえませんし、たくさんの生徒が同じ課題をしているためか、借りたい本があっても既に貸し出し済みという状況もしばしば。加えて、やっぱり英語の文献から必要な情報を引っ張り出す能力もまだまだだめだなぁ、と反省することしきりです。
で、根本的な部分で出典が見つからずうだうだ悩んでしまうのは僕の上海時代からの悪い癖、というわけで、先週は検討やドラフトに集中するために生活がかなり不規則になってしまいました。夕方に寝て深夜起きてそのまま朝までとかね。10台や20台ならばそんなこともたいしたことがなかったのですが、齢30後半ともなると、どちらかといえば規則正しい生活を送らないと影響が何日か残ってしまいがちになりますので、余りやりたくなかったんだけど、仕方ありません。
ともあれ、ファーストドラフトを書き上げたところでかなり開放感に浸ってます。当然今後の作業としてはリバイスをしてファイナルに持っていくわけですが、それ自体はファーストドラフトの苦しみよりははるかに楽なんでしょう。
…というわけで、今日はめでたい土曜日でした。
家でゆっくり、とはじめは思っていたものの、やっぱりちょっと外の空気がすいたくなり、夕方に食事にでも行こうか、ということになりました。でも、二人の食べたいものの志向がなかなか一致せず、僕が一番行きたかった場所が地下鉄工事中で運休中&余り夕方行くのはあまりよろしくなさそうなエリアだったこともあり、あれこれ悩んだ結果は…
…定番の中華料理。それも四川料理。
苦しいときの神頼み、ならぬ中華頼み、ですな。トホホ・・・。
まあ、モノを書くこと自体は、僕のこれまでの仕事と同じことなのでそれは良いのですが、今回大変だったのが「英語で書くこと」もさることながら、「文献探しの方法論が確立できなかった」ことのように思いました。
まあ、大学には結構ちゃんとした文献検索システムがあるのですが、まだそれを完璧に使いこなせているとはいえませんし、たくさんの生徒が同じ課題をしているためか、借りたい本があっても既に貸し出し済みという状況もしばしば。加えて、やっぱり英語の文献から必要な情報を引っ張り出す能力もまだまだだめだなぁ、と反省することしきりです。
で、根本的な部分で出典が見つからずうだうだ悩んでしまうのは僕の上海時代からの悪い癖、というわけで、先週は検討やドラフトに集中するために生活がかなり不規則になってしまいました。夕方に寝て深夜起きてそのまま朝までとかね。10台や20台ならばそんなこともたいしたことがなかったのですが、齢30後半ともなると、どちらかといえば規則正しい生活を送らないと影響が何日か残ってしまいがちになりますので、余りやりたくなかったんだけど、仕方ありません。
ともあれ、ファーストドラフトを書き上げたところでかなり開放感に浸ってます。当然今後の作業としてはリバイスをしてファイナルに持っていくわけですが、それ自体はファーストドラフトの苦しみよりははるかに楽なんでしょう。
…というわけで、今日はめでたい土曜日でした。
家でゆっくり、とはじめは思っていたものの、やっぱりちょっと外の空気がすいたくなり、夕方に食事にでも行こうか、ということになりました。でも、二人の食べたいものの志向がなかなか一致せず、僕が一番行きたかった場所が地下鉄工事中で運休中&余り夕方行くのはあまりよろしくなさそうなエリアだったこともあり、あれこれ悩んだ結果は…
…定番の中華料理。それも四川料理。
苦しいときの神頼み、ならぬ中華頼み、ですな。トホホ・・・。
2011年8月20日土曜日
1週間が過ぎて
月曜日から始まったpresessional、それこそ大学卒業以来(?)の約1時間かけての通学に加え、環境に慣れきれず、また、周囲の学生の英語レベルも語学学校時代とはまた違う(より法学部生っぽく「できる」)こともあり、ついていくのも決して容易ではなく、金曜日にはもうヘロヘロ。授業自体も9時半から4時半まであるし…(語学学校は午前のみ、又は午後のみだったので、同じようなものだと高をくくっていたのが間違いでした。)。
来週末までにエッセイのファーストドラフトを提出する必要があるため、資料の読み込みなどをせねばならないのですが、今日は少し気を抜こうと思って、小鴨と街に出かけました。でも、その分明日はしっかりと勉強せねばなりません。まあ、それ自体は特に苦痛ではないんですけどね。今のところは。
で、今日の昼に実家に電話をかけたら、日本はちょうど夜の時間で、「今からすき焼き~♪」との母親の声が。夏にすき焼きとか鍋を食べるのもまたオツなもので、僕もものすごーく食べたくなってしまいました…
…というわけで、今日の街歩きの締めは、ピカデリー・サーカス近くの三越の地下1階のレストランですき焼き!!この国ではそもそも牛肉を霜降りに肥育する、なんて概念があるわけがありませんので、肉自体はやや硬めだったかな。それでも久しぶりのすき焼きに僕も小鴨も大満足:)
明日は勉強の日。今日しっかり食べた分、粗食に努めつつ、穏やかに1日を過ごしましょうか。
これは、僕の通っている大学の事務棟(のようなもの)。
でも、地下1階には教室がいくつかあり、僕はそこに通っています。
大学のロケーションは、東ロンドンのMile Endsというところにあるので、周囲は割とインド系(?)などなどの移民が多いところではありますが、まあ、大学からMile Endsの駅までの間については、特に危険のようなものは感じません。
この大学は、ロンドンの大学では非常に珍しいキャンパス形式です。で、これはキャンパス内の図書館。これからpresessionalの期間は、非常にお世話になることでしょう(僕の通う大学院は、このキャンパスとは別のところになるので、その後はそう頻繁には来なくなるでしょうが。)。外もきれいですが、中(特に1階)もなかなかのものです。
早く自分自身がこの環境に慣れなければ、と思うのですが、まあ、あせっても仕方ない話ですよね。とにかく自分のやるべきことをやるだけなのでしょうね。
来週末までにエッセイのファーストドラフトを提出する必要があるため、資料の読み込みなどをせねばならないのですが、今日は少し気を抜こうと思って、小鴨と街に出かけました。でも、その分明日はしっかりと勉強せねばなりません。まあ、それ自体は特に苦痛ではないんですけどね。今のところは。
で、今日の昼に実家に電話をかけたら、日本はちょうど夜の時間で、「今からすき焼き~♪」との母親の声が。夏にすき焼きとか鍋を食べるのもまたオツなもので、僕もものすごーく食べたくなってしまいました…
…というわけで、今日の街歩きの締めは、ピカデリー・サーカス近くの三越の地下1階のレストランですき焼き!!この国ではそもそも牛肉を霜降りに肥育する、なんて概念があるわけがありませんので、肉自体はやや硬めだったかな。それでも久しぶりのすき焼きに僕も小鴨も大満足:)
明日は勉強の日。今日しっかり食べた分、粗食に努めつつ、穏やかに1日を過ごしましょうか。
これは、僕の通っている大学の事務棟(のようなもの)。
でも、地下1階には教室がいくつかあり、僕はそこに通っています。
大学のロケーションは、東ロンドンのMile Endsというところにあるので、周囲は割とインド系(?)などなどの移民が多いところではありますが、まあ、大学からMile Endsの駅までの間については、特に危険のようなものは感じません。
この大学は、ロンドンの大学では非常に珍しいキャンパス形式です。で、これはキャンパス内の図書館。これからpresessionalの期間は、非常にお世話になることでしょう(僕の通う大学院は、このキャンパスとは別のところになるので、その後はそう頻繁には来なくなるでしょうが。)。外もきれいですが、中(特に1階)もなかなかのものです。
早く自分自身がこの環境に慣れなければ、と思うのですが、まあ、あせっても仕方ない話ですよね。とにかく自分のやるべきことをやるだけなのでしょうね。
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